厚生労働省は8月30日、「平成29年度介護保険事業状況報告(年報)」を公表した。介護保険事業の実施状況について、市町村などの保険者からの報告数値を集計し、毎年発表しているもので、被保険者数や給付額などの年次推移が把握できる。すでに報道があったように、保険給付費用額で初めて10兆円を超えた。 報告書によれば、介護保険の第一号被保険者の数は対前年度で約47万人増の3488万人。うち、75歳未満の前期高齢者が1746万人、75歳以上の後期高齢者が1742万人でほぼ半々の割合。75歳以上がはじめて1700万人を突破した。
Podcast: Play in new window | Download
Subscribe: RSS
