第41回:Q&A「やめた職員が競合に行ったらどうするか?」

第41回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。 訪問介護の責任者です。先日、家庭の事情でやめたヘルパーがいました。家庭の事情で止むを得ずやめたという認識でいましたが、実際には近くにできた訪問介護事業所で働き出していました。非常に悔しい気持ちなのですが、どうこの気持ちを整理すべきでしょうか。そのヘルパーには働き方も融通を利かせたりして、配慮してきたつもりでした。どうしても許せない気持ちでいっぱいです。うちの事業所で働いている他のヘルパーが、競合へ移った事実を知ってしまい、動揺がf広がっています。

第40回:Q&A「管理職を採用するときに気をつけることは?」

第40回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
介護施設の経営者です。先日、長年勤めた管理者が家庭の事情で辞めることになりました。スタッフから管理職へ上がれそうな人材がおらず、管理職候補を採用しようと考えています。とにかくいい人材を雇いたいのですが、管理職候補を雇うということで慎重になっています。採用時にどんなポイントに注意したらよいでしょうか?

第39回:Q&A「ネガティブな評価を伝えて成長を促すには?」

第39回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
デイサービスの経営者です。事業が順調に成長し、職員の数も増えてきたので、思い切って人事担当を採用しました。しかし、採用した人事担当者が思っていたような動きをしてくれません。現場と積極的に関わり、他の職員のメンタルケアや採用活動を自律的に動いて欲しいと思っていました。しかし現状は、職員の労務管理や細かいシフト調整に終始しており、こちらの期待していた仕事ができておりません。人事担当者には、他の職員と比較しても若干高めの給与を払っていますが、これでは給与に見合った働きができているとは言えません。現状をちゃんと伝えて、成長できるように促したいのですが、以前厳しいことを伝えたら体調を崩して休んでしまったことがありました。どう伝えるのがよいでしょうか。せっかく入職してくれたので、ちゃんと給与に見合った働きができるように成長を促していきたいと考えています。

第38回:Q&A「伝える力を高めるには?」

第38回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
出版社に勤める者です。仕事で30名ほどの前でプレゼンテーションをすることがあります。ちゃんと伝わっているかイマイチ自信がありません。どうしたら伝える力を高めることができますか?

第37回:Q&A「自分のキャパシティを見極めるには?」

第37回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
訪問介護の管理者です。日々業務に追われており残業が慢性的に発生しています。状況を変えたいと思っているのですが、今の状況が自分のキャパシティが足りないからなのか、それとも業務量が多すぎるのかがわかりません。どうしたら自分のキャパシティを見極められますか?

第36回:Q&A「決断力を高めるには?」

第36回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
有料老人ホームの経営者です。経営者は日々決断を求められますが、なかなか決断することができません。新規事業展開も検討しているのですが、次の展開について決断することができず、ズルズルと時間だけが経ってしまっています。どうしたら決断力を高めることができますか?

第35回:「介護離職ゼロに向けた新しいケアマネの在り方。産業ケアマネとは。」

政府の規制改革推進会議は、「介護離職ゼロ」の実現に向けた意見書をまとめた。
利用者の家族が今の仕事を無理なく続けていけるようにする − 。そうした視点も重視したケアプランを作れるケアマネジャーを育成すべきと提言。必要な知識を身に付けてもらうセミナーを開催するとともに、それを受講したケアマネを評価する仕組みを設けて推進すべきと求めた。今後、厚生労働省に具現化を働きかけていく方針だ。
取りまとめにあたった中央大学法科大学院の安念潤司教授は会合後の会見で、「医師には産業医がいる。これはその介護版。言わば『産業ケアマネ』とでも呼ぶべき人材を育成してはどうか」と述べた。加えて、「親などの介護をしながら働くというのはどういうことか。どんな働き方をすればうまくいくのか。そうしたことも十分に考慮して支援にあたれる人材がもっと増えればいいなと考えた」と語った。
「産業ケアマネ」はここ数年で関心が高まってきた概念。介護離職を減らす効果が見込めるとして、既に一部の企業などが実際に育成を始めている。多くの場合、仕事と介護を両立していくうえで役に立つ知見を研修などで深めたケアマネを指す。これから登場する機会が増える言葉になるかもしれない。

第34回:Q&A「保険外サービスは収益化できるか?」

第34回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
デイサービスの経営者です。既存の事業所や利用者さんに向けて、保険外のサービスを検討しています。なかなかいいアイデアが出てこないのですが、何かおすすめはありますでしょうか?また、保険外サービスはどれくらい収益貢献してくれるものなのでしょうか?

第33回:Q&A「コミュニケーション能力を高めるには?」

第33回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
デイサービスで働く25歳です。日々、利用者さんやご家族、先輩や同僚とコミュニケーションをとりますが、自分が伝えたいことがうまく伝えられません。「それってどういうこと?」と聞き返されてしまうことも多く、自分のコミュニケーション能力に課題を感じています。どうしたらコミュニケーション能力を高められますか?

第32回:Q&A「サービス残業をなくすには?」

第32回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
保育園の経営者です。当園は職員の士気が高く、組織的にも活性化していると感じています。一方で、悩んでいるのが「サービス残業」です。職員は自発的にやっているので残業代はいらないと言うのですが、あくまで業務としてやっていることもあり、このまま放置しておくわけにもいきません。やる気があるがゆえに起こってしまう事象だと思いますが、どう対応すべきでしょうか?