第31回:「介護現場を悩ませるペーパーワークの負担軽減にむけて」

自民党の厚生労働部会のプロジェクトチームは、介護の現場を悩ませているペーパーワークの負担を軽減していくため、自治体ごとに異なる書類の形式を統一させる検討を行うよう厚労省に要請した。これを受けた厚労省は、国や自治体、介護サービス事業者などで構成する新たなワーキンググループを、社会保障審議会・介護保険部会のもとに設置する方針を固めた。書類の形式の統一を進める具体策を年内にもまとめる計画。介護現場を悩ませるペーパーワークやローカルルールについて、松田耕一が解説します。

第30回:Q&A「派閥ができてしまったときの対処法とは?」

第30回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
保育園で主任をやっている者です。当園の保育士の中で派閥ができているようです。派閥の仲間同士は非常にしっかりと連携して仕事ができているのですが、派閥を超えた連携となるとなかなかうまくできていません。派閥ができてしまった状態を解消するにはどうしたらよいでしょうか?

第29回:Q&A「適正な利益率は?」

第29回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
デイサービスの経営者です。当社は赤字ではないものの、昨年度の利益率が1.3%を非常に低い状態になっています。介護は制度ビジネスということもあり、利益率を高めていくのは非常に難しい部分もあるのかなと感じております。利益率はどの程度が適正なのでしょうか?

第28回:Q&A「クレドを作るにはどうしたらよいですか?」

第28回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
デイサービスの経営者です。デイサービスを開業して3年。経営も安定してきました。より組織としてのまとまりを強めるために、クレドを作ろうかと考えています。リッツカールトンホテルなど、有名なサービス業の会社はクレドを設定し従業員の行動指針としていると聞きました。従業員に浸透しやすいクレドを作るにはどうしたらよいですか?

第27回:Q&A「数字に強くなるにはどうしたらよいですか?」

第27回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
訪問介護の管理者です。現場で利用者さんの介護サービスを提供するのは得意なのですが、管理者として数字を管理することが苦手です。社長からは「数字に強くなれ」と言われます。どうしたら数字に強くなりますか?

第26回:Q&A「利用者を増やすにはどうしたらよいですか?」

第26回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
デイサービスを経営する36歳です。利用者獲得に困っています。ケアマネさんに営業をしているのですが、なかなか利用者紹介へつながりません。どうしたら効果的な営業活動ができますか?

第25回:Q&A「企業主導型保育を開業するにはどうしたらよいですか?」

第25回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
不動産業を経営する者です。介護や福祉領域での新規事業を検討しております。その中で、企業主導型保育というを知りました。待機児童問題もあり、非常にニーズがあるのではないかと考えております。企業主導型保育を開業するにはどうしたらいいですか?異業種から参入する際に気をつけることがあれば教えてください。

第24回:Q&A「未経験から介護職にチャレンジする際に気をつけるべきことは何ですか?」

第24回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
一般企業で事務をしている25歳のOLです。祖母の介護を通じて介護職に興味を持つようになりました。未経験から介護職にチャレンジする際に、気をつけるべきことや心構えがあれば教えてください。

第23回:Q&A「いい保育園を選ぶにはどうしたらよいですか?」

第23回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
3ヶ月後に子供が生まれる28歳です。子どもが大きくなったら保育園に預けて、仕事復帰したいと考えています。いい保育園ってどうやって選んだらよいでしょうか?

第22回:「高齢者サロンの拡充をどう捉えるか」

厚生労働省は4月から、地域の介護予防の取り組みをさらに推進していく方策を検討する有識者会議を新たに立ち上げる。市町村が開催する「通いの場」の展開・機能強化がメインテーマだ。「通いの場」は、介護保険の総合事業の枠組みで開かれており、2017年度の時点で実践している市町村は1506。開催頻度はまちまちだが、全体の86.5%にのぼっている。 厚労省はこうした「通いの場」をこれから大幅に拡充していく方針だが、予防介護ってそもそもビジネスとして成立するのか、解説します。