第149回:ピックアップニュース「岸田首相「介護職員の給与を年11万円上げる」 所信表明で約束」

第149回はニュースを取り上げます。
臨時国会が6日に召集された。岸田文雄首相は所信表明演説で、「成長も分配も実現する”新しい資本主義”を具体化する。世界、そして時代が直面する挑戦を先導していく」と強調した。 介護職員の賃上げも改めて約束し、「現場で働く方の給与を来年2月から3%、年間11万円程度引き上げる」と明言。「人への分配は”コスト”ではなく未来への”投資”。官と民がともに役割を果たすことで、成長の果実をしっかりと分配し、消費を喚起することで次の成長につなげる」と述べた。 あわせて、男女とも希望通りに安心して働き続けられる環境を作るという文脈で、「家庭介護の負担軽減」にも取り組む意向を示した。 政府は先月26日に、介護職員の賃上げの財源を盛り込んだ今年度の補正予算案を閣議決定している。この臨時国会で速やかに成立させたい考えだ。 岸田首相は演説の中で、「市場や競争に任せれば全てうまくいく、という新自由主義的な考えは、世界経済の成長の原動力となった反面、多くの弊害も生み出した。格差や貧困が拡大し、気候変動問題が深刻化した」と指摘。「世界では新たな資本主義モデルの模索が始まっている。”新しい資本主義”という数世代に一度の歴史的挑戦において、日本の底力を示したい」などと力説した。

参照記事:https://www.joint-kaigo.com/articles/2021-12-06-2.html

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第148回:Q&A「妥当性の高い経営計画を立てるには?」

第148回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
地域で放課後デイを3店舗経営しています。今後の拡大に向けて経営計画を立てています。 予算について、来期の見込みとして当初予算を作成しますが、実際に動いてみると予算と実績に大きな乖離が見られ、補正予算にて修正をするということが毎年恒例となっております。しかも、下方修正の場合が多く、当初見込んだ通りの出店計画ができず、売上が右肩下がりになっているのが現状です。より妥当性の高い予算を作成し、成長を見据えた経営を行うためにはどのようにすればよいでしょうか。

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第147回:2022年の目標・意気込み

第147回は2022年最初の回ということで、2022年の目標・意気込みをお届けします。

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第145回:Twitter解説「対面でのコミュニケーションは不可欠。定期的に話す時間を作る、対面する時間を一定に保つことが信頼関係を維持・向上できるポイント」

第145回は松田耕一のツイートを解説します。
部下や同僚とのコミュニケーションに悩む人多いと思う。
コミュニケーションツールが便利な時代の中、やはり「対面」でのコミュニケーションは不可欠です。
ただ話す、聞くではなく、いかに定期的に話す時間を作るか、対面する時間を一定に保つことが信頼関係を維持、向上できるポイントだと思う!

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第144回:ピックアップニュース「SOMPO、介護職の年収増で労使合意」

第144回はニュースを取り上げます。
SOMPOホールディングスは、傘下の介護事業大手「SOMPOケア」の介護現場で働く職員の処遇を来年4月から改善することを決めた。5日に発表する。リーダー級の社員をはじめ、ホーム長などの管理職や看護職、ケアマネジャー、パートの一部の賃金も増やす。人材の確保や定着につなげる狙い。
10月26日に労働組合と合意した。有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅、在宅サービスなどの現場で介護福祉士として3年程度の経験を積み、ケアコンダクターと呼ばれるリーダー級の約1千人について、年収を約50万円引き上げ、450万円程度にする。ケアコンダクターの業務は近年、専門技術の活用、後進の育成などで難易度が上がっており、業界トップクラスの処遇で報いる。魅力的なポストにして、若手の成長を促す狙いもある。
ホーム長など、施設の管理職約1200人の年収も約55万円引き上げる。なりたいと思えるように管理職ポストの魅力を高め、キャリアアップの道筋を描きやすくして社員の定着につなげる。
介護現場での専門性を持つ看護職約800人の年収も平均15万円程度上げる。ケアマネジャーなどの専門職も上位職120人の年収を30万円上げ、470万円程度にする。パートの介護職員についても専門性や貢献度に応じて2400人の時給を上げる。
高い専門性を持つ職員を「介護プライドマイスター」に任命する制度も充実させ、一定以上の等級で遇することも決めた。
SOMPOケアは、一連の処遇改善の原資として年約24億円を投じる。デジタル技術の活用で事業の効率を上げたり、離職率を下げて採用コストを抑えたりすることで原資を捻出する。
介護職の低賃金は、岸田政権も問題視して賃上げを課題に挙げている。SOMPOケアは高齢者の施設介護事業で国内トップの約2万7千居室を運営する。政策を先取りする形で大手が動いたことで、業界内に影響が広がる可能性がある。
ただ、介護業界には経営が厳しい中小・零細事業者が多い。業界全体の賃金水準の底上げには、介護報酬の引き上げが欠かせず、政権が打ち出した公的価格の見直しも今後の焦点となる。

参照記事
https://www.asahi.com/articles/ASPC463N7PC3ULFA00G.html#:~:text=SOMPO%E3%82%B1%E3%82%A2%E6%8F%90%E4%BE%9B-,SOMPO%E3%80%81%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E8%81%B7%E3%81%AE%E5%B9%B4%E5%8F%8E%E5%A2%97%E3%81%A7%E5%8A%B4%E4%BD%BF%E5%90%88%E6%84%8F%20%E7%AE%A1%E7%90%86,%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E4%B8%80%E9%83%A8%E3%81%BE%E3%81%A7&text=SOMPO%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%81%AF%E3%80%81%E5%82%98%E4%B8%8B%E3%81%AE,%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%92%E6%B1%BA%E3%82%81%E3%81%9F%E3%80%82&text=%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E7%B4%9A%E3%81%AE%E7%A4%BE%E5%93%A1%E3%82%92,%E9%83%A8%E3%81%AE%E8%B3%83%E9%87%91%E3%82%82%E5%A2%97%E3%82%84%E3%81%99%E3%80%82

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第143回:Q&A「会議が雑談になってしまい、何も決まらない」

第142回は松田耕一のツイートを解説します。

第143回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
デイサービスの管理者です。当社は定例でミーティングをやっています。ミーティングはいろいろと話しが盛り上がるのですが、雑談になっていまい、なんにも決めることができません。ミーティングで決めることができないので、課題解決が進まない状況です。どうやったら会議で決定できるようになりますか?

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第142回:Twitter解説「マネジメント人材不足=昇給・昇格のチャンス=中小零細企業であれば役員、社長になれるチャンス」

第142回は松田耕一のツイートを解説します。
「プレイヤーがいい」「マネジメントはやりたくない」とよく聞く。
マネジメントとは「他人に仕事をさせ、結果も含め自分が責任を取って評価を受ける仕事」
マネジメント人材不足=昇給・昇格のチャンス=中小零細企業であれば役員、社長になれるチャンス
やる気があるなら、こんな考えでいいと思う!

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第141回:ピックアップニュース「通所介護サービスは大規模型ほどコロナの影響大きく」

第141回はニュースを取り上げます。
福祉医療機構は2020年度の介護・福祉施設の経営状況について、速報値を公表した。通所介護サービスは事業規模が大きいほど、サービス活動収益対サービス活動増減差額比率(サービス活動増減差額比率)の低下幅が大きかった。 本リサーチレポートは、WAMの貸付先から提出された20年度の財務諸表のデータから分析を行った集計途中の速報値。今後、WAMが公表する経営指標とは異なるとしている。 通所介護サービスのサービス活動増減差額比率は、地域密着型が3.2%(19年度との差は△0.3ポイント)、通常規模型が2.2%(△2.1ポイント)、大規模型(I)が7.2%(△2.9ポイント)、大規模型(II)が6.8%(△4.2ポイント)と、全ての事業規模区分で低下した。事業規模が大きいほど低下幅が大きく、利用率も同様の傾向だった。新型コロナウイルス感染症の感染リスクを回避するための、利用控えによる影響があったと推察している。 通所系サービスは、コロナ禍に伴う介護報酬算定の特例として、サービス提供時間の2区分上位の算定が可能となっていたため、全ての事業規模区分で利用者1人1日当たりサービス活動収益は増加したものの、全体のサービス活動収益は減少しており、利用率の低下による影響を受けたことが分かる。 特別養護老人ホームのサービス活動増減差額比率は、従来型は2.6%、ユニット型は5.2%だった。ここ数年はいずれも横ばいで推移しており、従来型は19年度とほぼ同率だが、ユニット型は0.5ポイントの低下となった。また、特養入所の利用率はいずれも横ばいだが、短期入所は19年度に比べて大幅に低下し、コロナ禍による利用控えの影響があった。 一方、人件費関係では、処遇改善加算(I)の算定率がいずれも3.4ポイント上昇し、コロナ禍においても処遇改善への取り組みが進んでいたことが分かった。

参照記事
https://news.yahoo.co.jp/articles/75e75f4e74311ca3c747099a0a56d31677e8dd33

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第140回:Q&A「お看取りの喪失感にどう向き合ったらいいのか」

第140回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。
はじめまして。住宅型有料老人ホームで働いている者です。介護職と働いて約2年になります。 日々、懸命に利用者様をケアしておりますが、どんなにお世話してもいつかは看取らなくてはいけないという事実がとても重いです。 私はこれまで、お一人の方の看取りをしました。そのとき非常に辛く、立ち直れないのではないかと思うぐらいでした。 その方はお元気な時からケアさせていただいており、思い入れが大きい方だったので看取り後は大きな喪失感がありました。 ベテランの介護職や看護職員に相談すると「慣れるから」というのですが、ほんとにそのような慣れがくるのか、また人の死に慣れてしまっていいのか疑問に思います。 これから介護職を続ける限り、お看取りはしていくことになりますが、お看取りに対して心がついていくか不安です。お看取りの喪失感にどう向き合ったらいいのでしょうか?

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